Staffワタナベの”人”

チームワタナベを束ねる大黒柱。
左官大好き職人の社長はモヤモヤするとセメントと砂を積んで現場に行きがち。軽トラで。

笑ってほしい宴会ブチョー。
まわりへの心配りを忘れない。その優しさゆえに繊細な一面もあるが寝ると忘れる。

左官ワタナベの顔面偏差値の平均値をもっともあげまくる信念を曲げないナイスガイ。
余談だがもっとも下げているのは専務とフミオである。しかし、明るいのでプラマイプラである。

幾多もの職業を経て辿り着いた現在地が左官工。左官ワタナベの雑学王。
トレードマークの頭に巻いたタオルを外せば恐ろしい程の、長髪である。本人曰く「アフロにしてから髪切るわ」呑み会のたびに発言をするが、未だ伸び続けている。

コミュニケーション能力の高さはピカイチである。左官ワタナベの玄関口といえばこの男。
日本人離れした顔面とは裏腹に、アイスをいっぱい食べたいなどというプリティーな一面も持ち合わせている。ペロペロプリティーアイスキャンディーコミニケーション髭男（ヒゲダン）である。

鳥の鳴き声かと思ったらフミオの笑い声だった。

どれだけ綺麗に仕上げても肉球の跡がついてしまうのは、まだ修行の途中だからだと本気で思い込んでいる一生懸命と誠実が取り柄の角刈りにゃんこ。
そこじゃないんだよなって指摘してあげたい。

掘りたい欲が強すぎて、体の半分が重機になってしまうという正気の沙汰とは思えない究極生命体。
この体、意外と気に入ってるんだよね、などとトリップ発言を繰り返す脳筋虎。
いつも少し掘り過ぎてしまうのがタマニキズである。